2018年11月11日日曜日

綿花と冬野菜の成長

11月中旬というのに20℃
これなら冬でも大した寒さにならないのではないか?
窓ガラスに綿のようなものがついていたので、庭を見たら綿花が咲いていた。


栃木県真岡市の普及センターで配布していた種を植えたら出た。
虫にも強く栽培簡単。

一つの花からとれる綿の量
中には種が13粒。
落花生も先日収穫したもの。



この暖かさで、
信じられないほど出遅れた大根もようやく育ってきた。
2018-11-11 9月8日にまいたもの


大根は虫に食われたりして残り少なかったので、10月31日にまたまいた。
食われないように、いくつかはペットボトルで作ったカバーで囲む。

小松菜。これも9月8日まいた。小さい。

ラッキョウ。来年用。

ラッキョウ、球根が余って捨てたらこんなになった。

ほうれん草、九月に何回かまいたが、そのたび何者かに食われ全滅。
一時あきらめていたが、ひょっとしてその何者かがいなくなったかもしれないので
10月31日にまたまく。


パパイヤ。先日一つ、青いまま炒めて食べたが、まだいっぱいある。
しかしちっとも大きくならない。
木は落葉するわけでもなく、先端に若葉、花の蕾もある。熱帯の植物は季節変化がないのだろうか。

イチジクは今年初めて3つなっている。

玄関のブロック塀はツタで覆う予定。

白菜、まだこんなに小さい。
今年も巻かないようだ。肥料不足か日照不足か、まだわからない。
2018-11-11
来春用のキャベツも本葉2枚。
種が古かったから一鉢に3粒も入れてしまった。
間引くのももったいないので、この日、株分けす。



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