2025年7月18日金曜日

里芋、サツマイモ植付け、スイカ、網戸

たまに庭の写真を撮っているが、撮りっぱなしになってすぐ1月2月経つ。

何年かたって、あの時あの場所で何を作っていたか知りたくなることもあるので、記録として残しておく。

2025₋06₋09
イチジク
葉っぱがないのに実がついた。

2025₋06₋10
里芋の芽が伸びてきたので定植。
一か月前(5/10)、ハナマサで小粒の芋14個で258円だった。昨年は生協で発芽しかけたものが見切り品として40%オフだったが今年はなかった。
ジャガイモのあとに10株植えた。

6月15日、母の日父の日をまとめて息子夫婦と次女夫婦が巣鴨の隠れ家的レストランでごちそうしてくれた。

06₋19
6/18に収穫した玉ねぎ。
風通しの良い日陰でネットに入れて吊るすのが本当だが、面倒なので放置。ダメになる前に食べきればよい。
ジャガイモはタマネギの下にボロ布をかぶせて遮光。
06₋22 8:08
5番畝、6番畝に続き、玉ねぎのあと3番畝(左下)もサツマイモ。
日差しが強くなってきたので遮光。

この日、6/22はこの後牧野富太郎記念庭園に行った(別ブログ)

06-24 
7番畝のナス、トマト
今年のナスは例年と違う。
一つは夏野菜の王様として一番条件の良い1番畝、2番畝に植えてきたが、今年そこはスイカ、メロン、里芋を植えたため、柿の木の日影になる7番畝にもってきたこと。
もう一つは種まきをやめたことである。ダイソーでナスの種を買うと何年も使えたが、育つまで日数がかかり、収穫も著しく悪いからだ。今年から市販される苗だけにした。

06-24
7番畝の上から見た西方の畝
3番5番6番畝は6/14に植えたサツマイモ
4番はニンジンとトウモロコシ

6月28日、神奈川鶴見でダンス競技会(サルビア杯)
6月29日、石川さんに彼のダンスサークルの責任者になってくれと頼まれる。
7月2日、千葉市の高校で薬物乱用防止講演
07-03
今年初めて作ったアピオスの花

07-03

07-03
5番6番畝
サツマイモを高畝にしたため、その裾が空いていた。
そこで6/21にエダマメを蒔いた。高温のせいか、成長が早く、サツマイモよりも大きくなってきた。

07-03
西瓜の花にちょうちょ。
蜂や蝶よりアリがよく来ている。受粉にはアリの貢献のほうが大きいかも。
07₋03
この日の収穫
フキは年に一度食べればいいので、その6倍くらいは人に差し上げている。
最初に煮て皮をむき二回目に味付けして煮るという面倒な調理のため、欲しいという人にしか上げられない。こどもたちも生では欲しがらず、妻が調理してタッパーに入れて持っていく。
07₋03
2番畝は里芋とエダマメ
07₋10
4番畝のトウモロコシ
あまり関心がないせいか、育ちもよくない。

07₋10
3番、4番から5,6,7番方向を見る

07₋10
1番畝にスイカが2つ生っている

07₋10
この日の収穫
トウモロコシはいまいち。

07₋11
網戸の張替え
ふすまの張替えほど大変とは思わなかったが、アルミの枠を外したり面倒な作業だと思っていた。それゆえ2013年のリフォームのとき業者に頼んだ。
そのとき、ケチって破れていないものは頼まなかった。その後、張り替えなかった網戸は日光で劣化して破れてきた。
2年くらい我慢してきたのだが、先日、数年前に家を出た息子が昔の自室を片付けに来て、ガラクタの中から網が出てきた。簡単だというので自分でやってみた。アルミ枠を外す必要もなかった。

息子は自転車など自分で修理するし、スポーツを含めいろんなことに能力が高いと思うのだが、二階の自室から勉強机を下ろすのに業者を頼むという。これには仰天した。
そんなもの大人二人で朝飯前と思うのだが、階段でけがをするのを心配している。

彼はコロナワクチンや熱中症アラートなども信用しちゃって、私の子供とは思えない。もっとひねくれてワイルドに育ってほしかった。

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