9月末、長雨がやんでようやく秋らしい過ごしやすい季節となった。
(しかし実際は9月は東京で毎日少しでも雨が降り、完全に晴れたのは10月3日という。37日間連続雨というのは、1886年の統計開始以来、過去最長を大幅に更新した。
その間の千駄木菜園のことを書いておく。
2026-09-30
この写真のころは秋ジャガはまだ全部発芽していない。
日差しが弱かったからひょろひょろ伸びてしまった。
それから3週間たってだいぶ伸びた。
2026-10-201番畝、秋ジャガ
みな太陽に向かって伸びているのがおもしろい。
この間、9月29日、レッドロビンの生垣のそばで作業していたらまた右手に激痛、見ればイラガが1匹、落ちていた。
さらに10月1日、今度は左手が刺された。
2026-10-05
葉を食べつくす芋虫
エビガラスズメの幼虫である。
後ろのブロック塀、210センチ支柱の太さと比べるとその大きさが分かる。
わたしの指より大きい。
2026-10-05
こちらにも2匹いた。
芋虫とはよく言ったもので、わたしはこれをサツマイモ、山芋、里芋以外の植物でみたことがない。(ジャガイモにはいない。)
これだけ大きいとつぶせない。
乾燥死させようと鍋状容器にいれた。
2026-10-05
4匹の芋虫
ちょうどイラガもいたので入れる(左下の緑)
左上は普通の毛虫。
芋虫は無害なのに見るからに恐ろしい。
ふつうの人よりも自然の造形とみなせる理性はあるつもりだが、やはり本能が恐れるのだろうか。
2026-10-05
サツマ芋はだいぶ虫に食われた。
エビガラスズメだけでなくナカジロシタバの幼虫もいる。
2,3本試し掘りしたが非常に小さかった。
2026-10-21
玉ねぎ、春菊
サツマイモ、里芋、落花生、と遅くまで畑を占拠するものを作ってしまったため、育苗は移動できる箱や鉢で。
2026-10-21
大根(宮重総太り)2次
10月6日に種まき
これもまた場所がなくイチジクを抜いた場所(12番畝)に種をまいたら日照不足でひょろひょろ。夏のナスは何とか育ったが、太陽が低くなると生垣の陰になってしまう。
8月29日に播いた大根1次は順調。
種から育てる野菜では、ニンジン、レタスなどと比較すると大根が一番簡単な気がする。
他の物は発芽はするが大きくなる前に何者かに食べられてしまう。
2026-10-23
手前2番畝、左:ラッカセイ、右:大根1次
向こう、3番畝:ラッカセイ、4番畝サトイモ
サトイモの向こうの生垣の手前に12番畝のネットがかすかにみえる。
現在、物干しの前は北(左)から3番、4番、通路、12番、生垣、と並んでいる。12番を少しでも生垣から離すために、4番の里芋、12番の大根がなくなったら、通路と12番を入れ替える予定。通路の下にある石も移動せねばならないから結構大仕事。
こういう計画はとても楽しいが、自分の健康を考える年齢になってしまった。
イラガに刺された手はまだ少し跡があるが、前回のように水疱はできなかった。























































