2019年6月3日月曜日

キャベツとレッドロビンの剪定

6月2日、日曜、曇りだが梅雨入りはまだ。
小さすぎて放っておいたホウレンソウ3株のうち、雌株2つに花がつき実がなった。
近くの雄株が小さくてすぐ枯れてしまったので、受精したかどうかわからぬが、棘のある種ができている。
 こちらの株は棘がない。
ホウレンソウは上手く育たなくて何回も蒔いたから違う品種だろうか。
それとも受精が不十分で成熟していないのだろうか。

トウモロコシは雄花が咲いたが、雌花は影も形も見えない。

落花生。6/1、ポットから地面に移した。

ナスもなっているが木が小さい。

ミニトマトとキウリ
キウリはずっと蔓が出てこなくて心配した。間違えて「蔓なし地這いキウリ」を買ってしまったかと思ったが、そんな品種はなく、キウリは全て蔓がでるそうだ。
狭い庭には這うべき地面はないから、蔓が伸びてきてほっとした。

シソの群落。タネが落ちればどこにでも生える。

キャベツは手前の列だけ玉になり、垣根に近いほうは育たない。
そこで日当たりをよくするため、レッドロビンの垣根を剪定することにした。


以上3枚、剪定前。
9:30開始。日当たりよくするために思い切って切った。
剪定ばさみでは刃が立たず(閉じず)、のこぎりを使用。
休憩、昼食なしで働き、
13:25終了



腕はくたくた。
このあと道路の枝を片付け(庭に放り込み)、14:30から昼食。

本日の収穫
板は17.5㎝(隙間を入れると18.0㎝)
キャベツは成長しすぎて割れ始めていた。

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