2019年10月6日日曜日

大根の虫、ナスを抜いて白菜定植

ダイコンが食われている。
2019-09-29
青虫がかじった葉を身にまいて潜っている。
マラソン噴霧では効かず。
 
ダイコンは何度も食われるから、そのたびに蒔きなおしている。
ようやく育ち始めても萎れるものあり。
虫は見えないのだが、生え際が細くなっている。
かじられたのか、病気か。

そろそろ白菜も定植しなくてはならない。
場所がない。
2019-09-29
ナス、ピーマンも蕾はあるが、生らなくなってきたので思い切って抜く。
2019-09-29
スコップで耕す

2019-09-29  最後のナスすべて。
イチゴは野生種みたいに小さい。

2019-09-29
ナス、ピーマンの下を耕して出てきたコガネムシ幼虫。

2019-10-01
ペピーノロイヤルカスタードとスイートピーマン・パレルモの挿し木

ナス、ピーマンの畑には、これらが一株ずつあった。
6月、売れ残り半額処分の苗を買って、初めて植えてみたが、育たず、一つも実が付かなかった。このまま処分するのも悔しいので、冬越しに挑戦することにした。
そのままだと木が大きいので挿し木で根を出させ小さくしてから室内に入れる予定。
ナス、ピーマンも挿し木・冬越し実験をすべきであった。

さて、場所が少しできた。
2019-10-05 
ポットで育てていた白菜を定植。
向うに豆があるため畝を伸ばせず、苗の半分を植えた。
45センチ間隔。12株。

葉が曲がると折れやすいから、もう少し早く植え付けるべきだった。
例年の定植日は
 2016 10/5
 2017 10/8
 2018  10/15だが、
今年、2019が一番、苗の成長が良い。
過去3年、葉が広がったまま玉にならなかったが、今年は普通の白菜が取れるだろうか?


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