2026年3月3日火曜日

自給自足を目指すジャガ芋の収穫と玉ねぎの多難

いつの間にか2月が過ぎてしまった。
秋植えジャガイモを収穫した。
本来は11~12月に収穫するらしいが、生育が遅く青々していたので年を越し、次に作るものもないのでここまで引っ張ってきた。
2026-02-15
1番畝、65 x 400 cm^2 の9割を使った。

株によってイモの大きさもバラバラ。理由は春まき種イモの残り(2024年収穫分、冷蔵庫保管、地中保管)、春イモ収穫分(2025年6月)など由来が様々で、なおかつ病気で枯れたものもあったから。

ジャガイモは年に2回とれる。半年に5キロくらいとれれば、それほど使わないこともあり、買わずに済む。
2026-02-15

自慢できるほどの「大」 3.62キロ 
商品にならないような「小」 2.01キロ
合計 5.62キロ
昨年から始めた秋植えは、初めてまともにとれた。

今回も含め成績をまとめると
2025秋 1番畝 5.62
2025春 6番畝 6.77kg 2番畝モザイク病

2024秋 4番畝 0.89
2024春 4番畝 5.4

2023春 2番畝 2.8(モザイク病)

2022春 1番畝3分の1、芋でなく芽だけ埋めた。

白菜、大根、キャベツ、サニーレタス、カブなどは自家消費分の2倍、3倍もとれるから人にあげるが、サツマイモやジャガイモは保存がきくので人には上げない。

米以外は、自給自足したい。
たぶんできないこともないだろう。
しかし妻はアスパラ、レンコン、キノコ類を買ってくる。私なら(とくに食べなくてもいいので)買わずにそのぶん食べきれずに無駄にしている庭の野菜を消費する。しかし彼女はいろいろ買いたいのだろう。

しかしどうしても買ってこざるを得ないのが玉ねぎ。
取れることは取れるが、半年くらいで使い切り、1年通して自家供給というのは難しい。
2026‐02‐28
5番畝の玉ねぎ。
数本は育っているが、大部分は楊枝ほどの太さ。
原因は実生で発芽した苗があまり育たず、なおかつ秋にほとんど枯れてしまったこと。
この分だと、半年分もないかもしれない。
2025-12-11
枯れた原因は小さなウジ虫
茎の中に2,3匹いて、玉ねぎ苗の中を食い尽くしている。

枯れたところは残っていた生育不良の苗を植え継いだが、やはり発育が悪い。
農家のように生活が懸かっていたら消毒などいろいろ考えて手を打っただろうが、趣味だからダメだったらダメであきらめる毎年のこと。

今年は玉ねぎだけでなく白菜もダメだった。
2026‐02‐28
4番畝の白菜
発芽した幼い苗が虫に食われ、巻き直しているうちに寒くなって発育が遅れた。
青々した元気な葉っぱは鍋料理にして食べているが、白い芯の部分の甘さがない。もちろん人には上げられない。
2026‐02‐28
白菜の隣のカリフラワーと芽キャベツ(4番畝)
カリフラワーは妻が好きではなく、ほかに食べねばならないカブ、キャベツなどが庭にいっぱいあるので、人にあげた。

こうして2月は通り過ぎた。
(通り過ぎたのは自分か時間か)

そして今年も春植えジャガイモの時期がやってきた。
どこに植えようか。
私は収穫より種まき、植え付けのほうが好きだ。
そして植え付けよりどこに植えるか考えるのがもっと好きだ。
2026-02-28
1番畝は秋ジャガを掘ったばかり。
少しニンジンが残っている(写真手前)
2番畝は大根が1本だけ残っているが空いている。
2番は昨年の春ジャガの場所。
教科書や新聞をたいして信じない私は、連作障害についても無視しているので2番に植えることにした。

その前にやることがあった。
昨年末、1番2番の南にネクタリンを移植したため、畝間の通路を変更しなくてはならない。
元の通路の下には庭から出たがれきを埋めていたから、がれきも移動する。

3月に入って一番最初の仕事は1番、2番の間の通路を掘って、そこにがれきの袋を移すことだった。
2026-03-01
収穫より種まき、種まきよりどの畝に植えるか考えるのが好きだ、と書いたが、畝選びより好きなものがある。庭に新たな通路や畝を作る土木工事だ。こうなると趣味は野菜つくりではなく土いじりということか。

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