2021年6月21日月曜日

錦糸町、丸井8階でダンス競技会


2021‐06‐20
錦糸町駅の看板はサラ金が多いと昔何かで読んだが、今そんなことはない。
総武線西行きのホームから見える看板に消費者ローンなどは一つもない。
と思ったら、
元禄二年創業、質屋のフクシマがあった。
創業318年とはすばらしい。

南口改札を出ると広場は半蔵門線入り口と喫煙所。
東には1937年創業の東京楽天地。
広場の南を京葉道路(国道14号)が走り、正面に丸井。
この日の目的地、丸井の中はあとで入るとして、周りを書いておく。

丸井の東隣は有名な魚寅。
マグロぶつ切りコーナーはいつもひとだかり。

その東の通りを入り、振り返ってパチリ。
2021‐06‐20
写真左はヒノマルII、みとやジャックポット、ヒノマルIとパチンコ、スロットが3軒並ぶ。
右は中央競馬会、ウィンズ錦糸町東館すなわち場外馬券売り場。
丸井を挟んで西にもウィンズ西館がある。
当然このあたりは馬券を持った人が行き来し、付近の飲食店も競馬中継をやっている。
向こうに京葉道路を挟んで駅ビルのテルミナがみえる。

ニュー錦糸町ビル
ここらへんの飲食店はやはり競馬の客が路上で飲んでいる。
このビルは1968年11月(築53年)のマンションである。
駅前の丸井の裏側にあたり、駅徒歩3分。
家賃は24.4m²、2Kで6万円 / 月くらい。
この裏は丸井の自転車置き場になっていて、谷底のような駐輪場と崖のようなマンションの裏側景色もユニークだった。昼時はごちゃごちゃしていて道路から入る自転車が渋滞していた。

すなわち丸井はJRA(東)、ニュー錦糸町ビル、JRA(西)、京葉道路に四方を囲まれている。店内こそおしゃれだが、大宮と違って周りはなかなか活気あふれた環境にある。
元は都電の車庫だったらしい。

その丸井は7階レストラン街まで。
8階から墨田区の公共施設、すみだ産業会館。
ここは16年前、2005年2月26日から毎年来ている。
数えたら、この日でなんと53回目。
8階、サンライズホール
53回も来た目的はダンス。
ダンスの競技会は南関東だけでも毎週のようにどこかであり、出たいコンペを選び、年に10回くらい出ていた。競技会会場は駒沢体育館、千駄ヶ谷の東京体育館などのときもあるが、錦糸町丸井の8階が交通便利なので一番多い。
ここだけで53回来て、ラテン競技会27回、スタンダード競技会は41回も出ている。
(他の会場も合わせるとこの日を入れて2004年森下文化センターでの初出場から通算でラテン94回、スタンダード140回。合わせて234回)

2015‐03‐07 東京体育館

しかし昨年からコロナで競技会は激減した。
今回は今年まだ二回目。
シニアIIのラテンとスタンダードに出る。
今回、主催する団体はプロアマ共同運営のJDSF-PD。
PDに属するプロの先生と生徒が組む競技会・T&S競技会が併催された。
出場選手が少なく会場費を節約する意味もあるのだろうか。
コロナでダンス教師は苦しく、事情は分かる。

しかし予選から進行を混ぜたことで問題が生じた。
ふつう競技会は1ヒート12組、すなわち12組が一度に踊り、半数ずつ勝ち残っていく。ところがT&S競技会は一人の先生が何人もの生徒と踊るから、別の生徒とは別のヒートで踊らねばならず(体は1つしかない)、必然的にヒートが増え、1ヒート、3,4人で踊っている。
そのため時間がかかり、私のラテンは1回戦が10:53、次が12:19、表彰式が13:52となった。実際はトラブルでさらに間隔があいた。次のスタンダードは1回戦がなんと17:02である。
コロナで会場にいる人数を減らさなくてはいけないのだから、もっと集中させれば終わった人からさっさと帰れるのに。

PCを持ってきたので空き時間に少し仕事した。
パートナーは熱心に友達の踊りを見ている。
2021‐06‐20
密の中、ほとんど待ち時間。

7組中6位というラテン表彰式が終わってスタンダードまで3時間近くある。
仕事も飽きたので丸井の外に出た。
16年間、ここに53回も来ていながらダンス一筋、周りを歩いたことがほとんどなかった。

堅川の上に作られた首都高に沿って東へ歩き、猿江恩賜公園にいった。
これはあとで別ブログに書く。

帰ってきて丸井の7階で食事。
ゆっくり燕尾服に着替える。
2021‐06‐20
スタンダードはタンゴとスローフォックストロットの2種目。
気合入れて臨んだら29組中、まさかの22位、予選落ち。
このクラスで一回戦負けは初めて。

2月の競技会以来、久しぶりだったからいつもより良い結果を期待していた。
コロナで競技会が減ってから基礎からやり直し、度重なる緊急事態宣言でも関係なく、みっちり練習した。最近踊りが変わってきたと思っていたのに結果は逆。なぜだ??
もうダンス辞めたい。
パートナーは私以上にダンスに人生をかけているからショックで口もきけないようだった。
何が悪かったか分からない、とぼそりという。

競技会なんて、朝早くから準備して、ラテン・スタンダード合わせて1万円払って、そのお返しとして、審査委員からいつも冷酷に不愉快な結果を突き付けられる。ばからしい。最初から出なければいいのに、と内心思う。宝くじと同じ。ほとんど外れでも、今度こそ、と思って買う。

競技ダンスというのは、成績が停滞してくると、練習中、喧嘩ばかり。
常に相手に注文したり、良くない点を指摘しあうのだから、不愉快になるのが当たり前。怒って途中で帰ることもある。
長年やっているといくらやっても上手くならないし。

もうずっと前からダンスをやめたいと思っているのだが、パートナー、教室の山上先生(スタンダード)、立石先生(ラテン)、3人とも熱心で良い人たちだから、なかなか言い出せなくて続いている。

今回予想外に出来が悪かったのは悔しいけど、もう限界だと彼女が思えばいいな。
ダンスをやめると言い出してくれればいいな。
長年通った錦糸町、丸井もそろそろ来なくなるかもしれないから、記念に数枚写真を撮ってブログにした。

2015年、立川市泉体育館?



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