2021年7月1日木曜日

大手町ワクチン、結局2回目も受けた

 6月30日16時、大手町でワクチン接種の二回目を受けた。

2021‐06‐30 16:20
ワクチン接種終わり、神田橋を渡る。
人が集まっているのはタバコだった。
千代田区喫煙所というちゃんとした名前もある。

接種一回目(5月29日)のようすは以前書いた。
12時間後に注射した部位が痛くなったことを書いた。

ブログを書いた翌朝、悪化した。
熱っぽくて体温は0.5度ほど上がっている。
腕は痛くて上がらない。
服が着られずリックが背負えなかった。

もらったパンフレットを見れば、痛みなど注射部位の症状は9割の人に出るらしい。
発熱などの全身症状は5割、2回目接種後だと8割にでるという。
しかしインフルエンザワクチンのように注射されて痛かったというものと、翌日も腕が痛くて上がらないというのは違うと思う。パンフレットには時間と程度が書いてないから、自分の様子が普通なのかどうか分からない。命に係わるとは思わないが、自分の免疫システムの反応が通常なのか、過剰なのか知りたいものだ。

3日目には正常に戻り安心したが、一週間後に注射部位がかゆくなり、見ると丘上に腫れていた。これはパンフレットに書いてない。

ネットを見れば、モデルナワクチンのフェーズ3試験では、初回接種後、84.2%の患者に接種部位反応が見られ、加えて、接種から8日後以降に接種部位の周辺に、紅斑、硬化、圧痛などを含む遅延皮膚反応を経験した患者が、初回接種後は0.8%、再接種後には0.2%いた。症状は4-5日後に消失したという。 (2021/03/26日経メディカル)

100人に一人以下の副反応者に入ってしまい、ちょっとワクチンが怖くなってきた。

副反応についてはアナフィラキシー4件(440,278回接種中)、心筋炎、死亡などは因果関係不明とする(厚労省ワクチン副反応検討部会2021年6月23日開催)。世間では、数百万人?に一人の反応を恐れ、あるいはmRNAがゲノム遺伝子に入るとか、不妊になるとか、根拠のないことで不安になり接種を拒否する人が多い。国も接種は任意であり、職場などで非接種者を差別しないように、と呼びかけている。
しかし、集団免疫を獲得するには、打てない人のことも考えて、健康な人は進んで接種を受けるべきではないか。副反応が不安だから、と接種を受けずに感染したら、医療施設を圧迫し世間の迷惑になるのではないか、とも考えた。

しかし、今回、0.8%の中に入ったことで、滅多に起きないことも我が身に降りかかるかもしれないと考えてきた。
今まで日本社会のためにも受けようと考えてきたけど、最近の政府の動きを見て、あまり国に協力する気がなくなった。オリンピックの強行など戦時中とそっくり。一度動き出したら止まらない。戦意を喪失するから都合の悪いことは言わないということが正義になってしまい、隠ぺいが正当化された。
公務員、五輪関係者を含む日本人は上に逆らわない従順な国民であることをいいことに、トップは根拠ない楽観(あるいは個人的利益優先)で突っ走っている。こんな政府の言うことは聞きたくない。誰も政府の言うことを信頼しなくなり、人流は増え、感染者が増え続けている。
私もワクチンは国のためではなく、自分勝手に接種を決めようと思った。

二回目はどうしようか、と少し考えたものの、さきの遅延皮膚反応がでた患者も二回目も接種したようなので、結局二回目は受けた。
多分大丈夫だろうという楽観にくわえ、1回目受けたことが無駄になること、感染したとき後悔するかもしれないこと、などで結局、大手町に来た。

16:26 (接種後)
茶色の手前が接種会場の合同庁舎3号館
向こうの高層ビルは1号館、2号館の跡地にできた経団連、JA、日経本社ビル
右の鉄塔は旧気象庁のもの

今回は地下鉄大手町駅からきた。
案内の人の多さにびっくり。庁舎に入っても係が多い。年寄りなど助けを必要とする人への配慮というが、そういう人はごくわずかであり、その人に対応しても大部分の人は少々迷っても会場にいき、会場でも順路を歩いていく。いろんな窓口でも後ろに待機要員がいっぱいいる。たいていの係員は立っているだけだ。このアルバイト料を休業で苦しむ飲食店などに配布してほしいと思った。いったん計画で決めたら変更しないんだろうな。

医師による問診で聞いてみた。
問診表をいちいち丁寧に見ているけれど意味はあるのか? 書かれた内容で接種不可と言って追い返すことはあるのか?というのを聞きたかったのだが、彼は「アナフィラキシーという言葉をご存じですか」などと初歩的なことから始めようとし質問を逃げる。歯切れが悪い。こちらも失礼のないように遠回しに聞くから橋本徹や田原総一郎のようには聞けず、なかなかちゃんとした答えが得られない。ようやく聞き出したのは「私の場合は接種はやめたことはありませんでした」。そうだろう。もともと持病があって不安な人は主治医に相談するだろうし、来た人は同意の署名もしているから、全員接種なのだろう。相変わらず形式を重視する社会だ。

次のコーナーに進むと、注射する人は若い女性だった。名札に陸自の階級が書いてあったが忘れた。
チクリとされ「指先がしびれませんか?」(マニアル通り?)と聞かれたが、少ししびれると言ったらどうなるのだろう? 抜いてまた差しなおされるのは嫌だから、「大丈夫です」といった。

16:29 錦橋北詰
もうここに来ることはないかな。
ワクチン1回目の時は日本橋川を神田川分岐点まで歩いた。
今回は一ツ橋から神保町へ行く。

この日は恵泉で薬物乱用講演があり、そのまえに松陰神社、豪徳寺を歩いたので疲れた。
それでも水道橋まで歩きB-ぐるで帰ってきた。

痛みは1回目と同じで腕が上がらない。
熱は2回目のほうが出て、起床時平熱35.7度から、起床時(14時間後)で0.5度、24時間後で1.5度上がった。


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