2019年3月10日日曜日

啓蟄すぎて、ハコベを食べてみた

今日は3月10日だが、旧暦では2月4日。
仲春である。

啓蟄の虫は出てこないが、暖かい。
二週間前、小さくて取らなかったフキノトウ。
満開どころか首が伸びている。
2019-03-10
 雑草も元気になってきた。
いまはハコベ。

なぜ雑草かというと邪魔で役に立たないからで、もし食べられれば、おそらく見る目も優しくなるかもしれない。

ん? せりなずな、ごぎょうはこべら、ほとけのざ・・・
春の七草になっているくらいだから食べてみよう。

生で食べたら、しかめっ面になるくらい青臭い。

茹でてみた。
問題なく食べられた。

しかし、こんなもの食べる余裕があるなら、育ちすぎて困っている白菜、小松菜、大根などを消費しなくてはいけないのだが。

ここでウィキペディアを見た。
ナデシコ科ハコベ属は日本だけでも18種類あるという。
春の七草は「コハコベ」らしく、今日食べたのもこれだと思うのだが、ウシハコベの写真も似ている。写真が正しくないのではないか?
ミドリハコベの説明は読んでも分からない。
詳しい人に現物で教えてもらわないとダメだ。

再び庭に戻ると似たものが他に2種ある。
全体的に繊毛がある

茎が赤く、コハコベ?より短い。
本当に春。
キャベツも順調。

久しぶりの休日なので余っていたキャベツ苗も植えてみた。

昨年、 網戸張り替えで出た古い網を3枚張り合わせたネット。
お金があるのだからネットなんてネットで買えばいいのだが。

70センチx120センチ(支柱の穴位置)のなかに10本植えた。

貧乏性というのは致命的で、すでにキャベツは20本ほど別のところに植えてあり、食べきれるわけではないのに、苗を捨てるというのがもったいないというか、可哀想というか。
場所が余っていれば植えてしまう。
本当はアブラナ科の連作どころか二期作なんて許されず、肥料も農薬もやらないなら土をしっかり休ませなければいけないのに、けなげな苗をみると、あとさき考えずに植えたくなってしまう。
私の野菜の出来の悪さは、こういうことも影響している。

エシャロット(らっきょう)も元気。
しかし一本が細くて妻は面倒らしく、食べるあてなし。

結球した数少ない白菜も先端が開いてきた。
花芽が伸びているのか。

よく見ると大根もトウが立ち始めた。

小松菜もトウが立ち始めたものあり。
じつはこれは11月に日陰にまいて、日なたに移植したもの。
まだ小さいのに、花芽が伸びてきた。

その2か月前にまいた大きなものでもトウ立ちしていないものあり。
当たり前だが、トウたちは固体の大きさ、成長度ではなく、季節によるものらしい。


小松菜の間のほうれん草も大きくなりたがっている。


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