豚バラ、里芋と煮た大根がうまい。
しかし3月10日収穫のものは、首(肩)の皮に近い部分が筋っぽかった。
口から出してみるとへちまの網のよう。
暖かい日差しの中、とう立ちが始まると筋っぽくなる。
今までの記録を見れば
2015 3/15 OK、
3/29筋っぽい
2016 3/3筋っぽい
3/9, 3/15, 3/17 OK
しかし2016年まで、宮重と聖護院を区別して記録しなかった。
2017 宮重 3/13 530g OK,
3/17 610g OK,
3/21 340g OK, 410g OK
聖護院 3/21 240g, 230g 筋っぽい
これ以降は宮重大根しか作らない。
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2018
3/15 420 g(OK、筋なし)
3/22 530g(OK、筋なし。最後)
このとき実験もしている。3/7 640g, 350g を冷蔵、
4/6 食す、筋なし
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そして今年
2019
3/10 730g 筋っぽい
2019-03-12
3/12 9本抜く。左から
1.830 600 Hさんに上げる
他は実験に供す。
2.580 1150 820 新聞紙にくるみ冷蔵庫
3.230? 500? 830 260 日陰に植え替え
500? 230? 830 260
2019-03-12
信州の実家では雪が降る前に大根、白菜、ニンジンなど畑から取ってきて、庭先のリンゴの木の下に並べ、藁をかぶせた。冬の間は雪をかき分け、食べる分だけ取り出す。
冬の野菜は漬物のほかにはこれだけだった。
一面雪の畑から取って来るより楽というのが一番の理由だろうが、こうすることで長持ちもしたのではなかろうか、と土に埋めてみた。
3月以降の大根の記録
4月12日現在の結果
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