2024₋11₋06
ラッカセイがいつまでも青々して光合成しているように見えるので収穫が遅れた。
過去9回の収穫日は、
2016 10.26
2017 10.31
2018 10.29
2019 11.04
2020 11.03
2021 10.15
2022 10.11
2023 10.16
2024 11.09
年によってずいぶん違う。
2024₋11₋06
「抜いたまま畑で乾燥」と書かれているが、鳥、ネズミなどに食われそうな気がして翌日鞘をとった。
2024₋11₋08
落花生の後にはレタスとホウレンソウの予定
2024₋11₋08
ことしは従来のものに加え、オオマサリを3株だけ植えた。
豊作とは言えないが、味見、節分豆まきの分はとれた。
従来種 800グラム 3.5リットル
オオマサリ 158グラム 0.8リットル
落花生ブログ
20221018 落花生7回目の収穫と栽培品種
20211015 落花生がコガネムシに食われ、駆除薬を調べた
20201104 大人だけの芋ほり会
20191111 落花生は洗うべきか
20181102 落花生の収穫時期
20171101 落花生を収穫、塩茹で
2024₋11₋06
9株のうち3株掘った。
種芋は昨年収穫の自家製種芋と、スーパーで買った食用芋の二種類。
番号をつけたていたが、どれがどれだか分からなくなった。
里芋はサツマイモなどと違い、掘ったらすぐ食べたほうが良いらしい。
これは腐りやすいということなのか、新鮮なほうがおいしいということなのかよく分からない。保存がきかないことが、東北地方で里芋を使った芋煮会が始まった理由という。
ま、とにかく一度に全部掘らず3株だけにした。
20240521 サトイモが発芽、サツマイモにネズミ、ジャガイモは花
20231201 里芋は名前通り古い作物か
サツマイモも掘った。
2024₋11₋07
品種はすべて紅はるか、だったような気がする。
昨年同様5,6,7番畝を使用。
2024₋11₋07
7番畝はマウンドを盛って植えたりしたが、日照など条件が違い過ぎてデータにならない。
5番畝がいちばん日当たりがよく、6番は前の家と生垣の陰、7番は柿の木の陰でいちばん日当たりが悪い。
2024₋11₋09
午前中でかけている間、次女と妻が掘ってくれた。
2024₋11₋09
5番畝 25本植えて芋がついたのが14株、3.18kg
6番畝 24本 6株 1.68kg
7番畝 18本 3株 0.67kg
つまり合計67本植えて23株にしか芋ができず、総量は5.53kgであった。
これは不作だった昨年より悪い。
サツマイモは2020年からだから5年目。 2020年 3番畝 13本 収量測らず
2021年 1番、5番畝など 28本 収量測らず
2022年 5, 6, 7番畝 111本 22.3kg
2023年 5, 6, 7番畝 77本 6.5kg
2024年 5, 6, 7番畝 67本 5.5kg
サツマイモは連作障害がないと言われるが、来年は場所を変えてみるか。
サツマイモ過去ブログ
20231106 サツマイモの不作原因は?
20221031 芋ほり、割れるのはなぜか?
20211102 サツマイモの葉を食べ、芋を掘る
20201104 大人だけの芋ほり会
20200909 サツマイモの芋虫、エビガラスズメ
20200621 サツマイモの親苗からつるをとる
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