2025₋10₋29
落花生収穫
昨年より良い。
6番畝の一部に6株。
90センチ幅の畝に例年なら3列9株植えるところを2列6株に減らしたのが良かったか。
3番畝の一部にオオマサリを2株。こちらはサツマイモに圧迫されたのか、もともとオオマサリは収量が良くない品種なのか、あまりとれなかった。
11月2日上尾でA級戦があった。午前のラテンは19組中12組アップなのに予選敗退。午後は自信のあったボールルームだったが、こちらもまさかの1回戦敗退。
この2か月ほどの練習で踊りが変わってきたという手ごたえがあっただけに、ショックだった。その落胆と恥ずかしさとで、そそくさと会場を後にした。
幸か不幸か信じられないほど明るいうちに帰宅できたので、翌日の芋ほり大会の準備をした。
千駄木菜園の1年で一番のイベント。
繫茂した芋の蔓を切らなくてはならない。
2025₋11₋02 16:36
6番畝だけ終了。
膨大な蔓を廃棄するスペースがないため、手間取る。
暗くなったのでこの日はやめ。
2025₋11₋03 7:26
早起きして蔓をきる。5番3番も終了。
今年は高畝2列で植えた。
9:55
蔓を保存して越冬させる実験のため、採取。
ビニール袋に入れて室内、そのまま地中、半分埋めてビニールドームの3条件を試す。
11:28
1歳半になる孫はまだ掘れない。
11:30
息子夫婦の子供は3か月なので部屋の中にいる。
掘り出した後、例年通りドミノピザの昼食、デザートはケーキ。
皆が団らんしている中、一人庭に出て作業を続ける。
種芋用の芋を別に分け、食用の芋の根や茎をトリミングした。
数年経ったら孫たちが手伝ってくれるだろうか。
15:39
昨年よりはましだが。
重量測定
3番畝の7割(2.9m)から 3.2キロ
5番畝全部(3.5m)から 3.7キロ
6番畝の7割(2.9m)から 2.2キロ
合計 9.1キロ
6番畝はいちばん日当たりが悪い。蔓の繁茂はどれも立派だった。
苗を何本植えたか記録しなかったが、畝の長さから50本くらいか?
過去は
2020年 3番畝のみ 種芋1個から苗13本 (写真から6キロくらい?)
2021年 1, 3, 5番畝 41本 (写真から12キロくらい?)
2022年 5, 6, 7番畝 111本 22.3kg
2023年 5, 6, 7番畝 77本 6.5kg
2024年 5, 6, 7番畝 67本 5.5kg
長野の弟は市販苗10株で数十キロとったという。今年は特に豊作で最大の芋は3キロもあったとか。何が違うか分からない。
お化け巨大芋は人にあげるわけにもいかず、かといって捨てるわけにもいかず、炊飯器でふかし少しずつ切って、干し芋のようにして食事代わりに食べているが、さすがに飽きたという。
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